マイナーカードゲームで世界一を目指す
- はじめに・自己紹介
初めてご覧になる方ははじめまして、別のアカウントのブログやTwitterをご覧になってる方はお久しぶりです。
Gagetuです。
このブログで最初で書く記事なので、自己紹介をさせていただきます。
僕はカードゲームをしてながら研究活動をしている大学生です。
カードゲームは高校生までは様々なゲームをゆるく軽く触っていましたが大学生2年の頃から競技的に取り組んでいるつもりです。
昨年まではDQR(現DQRA)、現在はTEPPENというカードゲームに取り組んでいます。
この度TEPPENというカードゲームで世界大会の出場が決まったため、決意表明というか、自分の逃げ場をなくすために筆を取っている次第です。
世界大会の概要は簡単に言うと
・32人のシングルイリミトーナメント
・強いやつしかおらん
・勝てば300万!!神!!!
・2回勝たないと1円も貰えん!何事!?
という感じです。
TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2020
- TEPPENって何?
知らない人は調べてというにはあまりにもマイナーなので説明します。
公式サイトの説明文取ってきてもなんのこっちゃわからないと思うので簡単に言うと、
レーンのあるクラロワ✖︎シャドバみたいなゲームです
デッキは30枚、ユニットが出せる位置が3箇所
リアルタイムでマナが溜まっていくゲームです。
プレイ画面はこんな感じです(アイルー可愛いですね)
まあ、結局詳しくは公式サイトへってなるんですが…
このゲームのいいところは色々あるとは思うのですが、ある一つに集約されます。
それは
実力差が圧倒的にでる
ということです。
シャドバ含む他カードゲームでは基礎ができたプレーヤー相手だとどんなプレーヤーでも7割を超えることは非常に難しいですが、このゲームでは9割近くの勝率を叩き出すことができます。
また非常に短時間のプレイ技術、思考が求められる点も競技として楽しい部分です。
まあ、悪いところも多くは出てくるのですが、僕はこの点が気に入ってこのゲームを本気で楽しんでいます。
- 世界大会に向けて
誰でもそうだとは思うんですが、「世界一」欲しいです。
僕は自分自身のことを勝ちきれないプレーヤーである思っています。
実際ランクマッチ等ではある程度良い成績であっても、大会では勝ちきれないといったことが多いです。
昨年の世界大会予選も世界まであと少しのところで自分のプレミで負けました。
あの頃のプレミは今でも度々思い出します。
勉強でも第一志望の大学に入れなかったり、中高の部活でもぱっとした成績がなかったりとどれも中途半端だと思うことが多いです。
だからこそ、今度こそ勝ちたい
そういう思いが非常に強いです。
今は研究活動があってあまり時間は取れてないのですが、それでも勉強以外の時間はほぼTEPPENに費やしています。
世界一を取るため、誰よりも上手く強くなります。
応援よろしくお願いします。
- 終わりに
ここまで書き殴りの駄文をご閲覧いただきありがとうございました。
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あとそれよりもTEPPENやってみてください。
僕はとても面白いと思います。
面白くなかったら…どうしましょうね…
ガンホーに文句でも言いましょう。僕は知りません。
https://apps.apple.com/jp/app/teppen/id1460764653
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gungho.teppen&hl=ja
大会見るだけでもいいので、是非。
最後まで閲覧ありがとうございました。
Gagetu